看護師の転職成功談

看護のお仕事を利用して転職成功した人の「本音口コミ」

「看護のお仕事」で転職に成功した看護師の口コミ

(26歳/大学病院→クリニックへ)
「クリニックの新規立ち上げは素晴らしい経験でした!」

看護学部での成績も良く、新卒で半年程外科外来を担当した後にすぐICUに配属された時は周囲から「将来の師長候補だよね」と持ち上げられ有頂天になっていました。でも実際にはICUの激務に耐えられず、また同僚や先輩ナースも上昇志向の強い人が多くて人間関係にも疲れました。

新規開業の個人病院(外科クリニック)への転職は正直「大学病院からこの年齢でクリニックって負け犬かも」と思ったのは事実。でも新規立ち上げから院長をはじめ他のスタッフと共にクリニックを軌道に乗せた経験は素晴らしいものでした。連帯感を持ち、地域に密着した医療現場にもまた、看護師としての使命を全うする魅力があります。

誰にでも向き不向きはある。消耗しきって挫折するよりは、新しい場所で新しい自分の看護の理想を追う転職ならぜひするべきだと思います。

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(37歳/クリニック勤務→夜勤専従へ)
「看護師は転職で子供の成長に合わせた働き方を選べる」

夫の年収が大幅に減った為にクリニックへ復職し、子供は認定保育園に入れなかったので無認可保育園に預けて働いていました。無認可でも「いいな」と思う保育園は保育料も高い……。子供はよく熱を出すのに、クリニックは看護師数もギリギリなので休むに休めない。休むと周囲から厭味を言われ、時給も細かく減らさせるのにも違和感を感じました。

転職支援サービスに登録して相談したところ、夫の協力も得られるならいっそ夜勤専従のほうが短時間で高収入が得られるとアドバイスを受け思い切って転職。週2〜3日のペースの夜勤専従ですがクリニック以上の収入を得られ、子供を保育園に預けなくてもすむようになりました。夜勤明けは辛いですが、子供と一緒に昼寝をしたり、その内の1日は週末に合わせているので夫に見てもらって睡眠時間を確保。うまくペースをつかめば何とかなります。

いずれ子供が小学生になったら又別の働き方をすればいい、短期間の事だからと割り切っています。子育て中のママさんナースなら、ある程度子供の成長に合わせて転職をしながら、その都度一番働きやすい環境を選ぶのがいいと思います。

(30歳/国立病院→民間小規模病院へ)
「皆でおまんじゅう食べるようなアットホームな雰囲気」

福利厚生や公務員としての安定感は良かった国立病院ですが、現在民間病院へ転職して良かったと思っています。国立病院は若いナースが多く最先端治療の経験などもできるのですが、いっぽうで派閥や組織が強くて、何かと煩わしい事が多かった。オペ室のナースと循環器系のナースは花形同士で仲が悪いとか、誰が次の主任だとか常にそういう噂話ばかり……。

転職の際には病院内部の雰囲気が知りたくて、看護師の転職支援サービスを利用し、なるべくたくさんの情報を得て、実際に自分でも何度か見学しました。私より年上の准看も多く、40代から50代の看護師が多いのですが、おやつタイムにみんなでおまんじゅう食べるようなアットホームな雰囲気で(笑)看護師としての出世?上昇志向?といったものはないノンビリした所です。前職は勤務に入ると胃がキリキリしましたが、私はスキルアップや管理職希望ではないので、転職してよかったなと思います。

(26歳/病棟勤務→美容外科クリニック)
「夜勤がなくて高収入な美容外科クリニックへ転職」

まず夜勤がない事、その割には給料が良いこと。この2つの条件にあてはまる転職先を探しました。どうも体調管理がうまくできなくて、夜勤を減らして欲しいと前職ではお願いしたのですが、ワガママと言われ、みんなしている事だから、慣れる事だから、と上の看護師から散々言われて希望が通らなかったんです。元看護師の母親が見兼ねたのか「自分に合った看護師としての働き方を見つけないと長続きしない」とアドバイスをくれて。

もともと美容関連には興味があったし、美容外科クリニックは給料も比較的良いので転職したんですが、ただ人気があるようでなかなか求人が見つかりませんでした。私は転職支援サービスの非公開求人で採用されたんです。条件が良かったので激戦だったっぽいのですが、年齢が若かった事と外科病棟でのスキルが認められたようです。美容外科は、女性が大きな変化を得て、輝くような笑顔になって自信を取り戻す姿を見られるのが嬉しいですね。

(35歳/出産ブランク→総合病院へ)
「出産と子育てを経てブランク明けで復職」

出産と子育てを経てブランク明けで復職するナースは多いと聞いていました。ただ再就職の活動はなかなか大変でしたね。赤ちゃんを抱えながらだったので、昔の同僚に勧められて看護師専門の転職支援サービスを利用しました。

24時間託児所があり、通勤が30分以内という所を探してもらいましたが、3つぐらい候補があって結局家から40分ぐらいの総合病院に復職しました。そこは復職支援セミナーがあり、またママさんナースの割合も多かったので働きやすそうだったからです。

子育てブランク後の復職は「うまくいけばそのまま看護師として一生働く人が多い」でも「つまずくと完全に看護師として働くのをあきらめてしまう」とも言われたので、病院選びは慎重に行いましたね。託児所も見学させてもらいましたし、ママさんナースや子育て経験者が多いので行事や病気のときの交替もわりと気軽にしているとか聞いて。クルマ通勤もOKで、途中でスーパーがあって帰りに買物とか行けて便利だなとか。無理をせずに続けやすい環境だったのが復職が成功した秘訣だと思います。

(40歳/総合病院→診療所(有料老人ホーム併設))
「「働きづらいな」と思ったらそれだけでも転職する理由にはなります」

今は少なくとも2〜3回の転職をする看護師が普通ですね。多い人だと7回、8回なんていう場合も聞きます。女性は結婚や子育てもあるし、夫の都合に合わせて引っ越しとかもあるし。そうした都合による転職が2回ありますが、今の有料老人ホーム併設の診療所への転職は自分の意志です。

正直、夜勤をこなすのはきつい年齢になってきたし、クリニックは以前勤めた事がありますが相性がよくないと人数が少ないだけにやりづらいんです。私はクリニックの院長の奥さんと合わなくてほとんどイジメみたいな状態でした。老人ホーム併設の診療所はわりと落ち着いていますし、まぁ急変とかはありますがICUのような厳しさはない。ただ手技が身に付いていないと、何でもしないとダメなので難しいかも。私は最初の総合病院の方針でいろいろな科を2年ごとに回ったので、今はその時のスキルが役に立っていますね。

将来のキャリアプランをもとに転職を計画的にするのが一番ですが、「働きづらいな」と思ったらそれだけでも転職する理由にはなりますよ。看護師の場合は職場の選択肢は広いのですから、ためらわずにより良い環境を求めて転職すべきだと思います。

(38歳/オペ室勤務→外来勤務)
「変化のある毎日が私には合っていました」

最近の看護師としては珍しいはずなんですが、実は転職は今回が初めて。前職の国立病院には15年近く(途中出産ブランクはあります)勤務していました。その内後半の10年はずっとオペ室。黙々と仕事をするタイプなんですが、割と察しが良いと言われ、自分で言うのも何ですが医師に好かれるみたいで。でも主任となると、主任副看護師長会、看護業務委員会にワーキンググループへの参加といった業務が増えてきて大きなストレスに。私は管理職向きではなく、一生涯現場で働く看護師がいい、と思うようになりました。考えてみるとずっと病棟とオペ室のみ、外来の経験がなかったので中規模病院の内科外来を希望して転職。

今は医師の診療補助の他、準備や片付け、雑用もしています。病棟では治療方針も確定している患者さんのケアが中心ですが、外来はその都度臨機応変に対応しなくてはならない。また、患者さんだけでなく付添いに来ている人への対応もあれば、診療以外の部分で医師の負担を減らせるようなフォローも必要。

変化のある毎日が逆に今の私には楽しいといっては言葉が間違っているかもしれませんが、とてもやりがいを感じています。私のように長く一部署にいると異動や転職に腰が重くなりがちですが、看護師の分野はとても広いので時には転職という形で大きくキャリアプランを変えていくのも必要なのかもしれませんね。

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